2014.1.22 05:03(3/3ページ)

盗塁サイン出して!虎・西岡、「走れること」をアピール

阪神・西岡の年度別打撃成績

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 「(去年は)無死一塁で、送りバントのサインが多かった。僕がもうちょっと足で首脳陣に安心感を与えられたら、盗塁、エンドランのサインも増えてくる」

 主に1番で出場した昨季、出塁しても盗塁のサインは少なかった。それは何より自分自身に責任があった。ベンチが安心してサインを出せる状態にしたい-。今年はここまで大阪・吹田市内で中田や大和らと自主トレ。1、2番でコンビを組んだ大和については「お互いの気持ちを話したし、同じ方向を向くいい自主トレになった」と振り返った。今季、和田監督は「1番・鳥谷」プランも検討しているが、西岡はまず「走れること」をアピールしていく。

 「とにかく、一、二塁や、一、三塁という状況でクリーンアップに回したい。今年は(2年契約の)最終年。結果を出していきたい」

 走って走って、走りまくる-。猛虎進撃の先頭に、「走るツヨシ」が立つ。(西垣戸 理大)

★昨年の西岡のキャンプインまで

 3年ぶりに日本球界に復帰した昨年、西岡は1月に大阪・吹田市内で自主トレを行った。大阪桐蔭高の後輩、中田(日本ハム)らと合同で汗を流すと、その後はロッテ時代に打撃コーチだった金森栄治氏の指導を受け、打撃練習。25日に打ち上げ、30日にキャンプ地の沖縄に入った。

(紙面から)