2014.1.19 05:04(2/3ページ)

阪神・呉昇桓、鋼ボディー披露!戦闘態勢グアムで整った

キャッチボールする阪神・呉昇桓=米国・グアム(撮影・鳥越瑞絵)

キャッチボールする阪神・呉昇桓=米国・グアム(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 グアムの気温29度の快晴の下、鍛え抜かれたボディーが黒光りした。真っ黒な肌と引き締まった頬。いつでもキャンプは迎えられる。日本球界に挑戦する呉昇桓は、常夏の島で、充実のオフを過ごしていた。

 「体作りはとても満足しています。体調がとてもいい。コンディションは去年より上です」

 昨年12月13日に大阪市内のホテルで行われた入団会見から1カ月。別人だった。歩くだけで筋肉が盛り上がる。正月も韓国には戻らず、12月18日からグアムでの自主トレを継続した。走り込みや自転車トレなど、1日約6時間の練習の成果は、はっきりと表れた。

 「体重は測っていないけど、(練習相手の)サムスンの選手から、やせたといわれます。日焼けしただけじゃないかな」

 50メートルのキャッチボールでは、低く、いかにも重そうな球がビシビシ決まった。

 「トレーニングは去年より多いです。自分のため。でも、新しい挑戦をするからといって、焦ってはだめ。やり過ぎないように抑えています」

 オーバーワークを心配するほど早い仕上がり。グアムでブルペン入りはしないが、「いまもハーフピッチングならできる」とも語った。

 和田監督は2月25日に組まれている韓国LGとの練習試合(宜野座)での登板を示唆したが「知っている。全然問題ない」と、即答した。

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