2014.1.10 05:02

阪神D4・梅野、宜野座C決定的!競争激化の正妻バトルに参戦や

阪神D4・梅野、宜野座C決定的!競争激化の正妻バトルに参戦や

ウォーミングアップをする阪神の新人選手ら=鳴尾浜球場(撮影・白鳥恵)

ウォーミングアップをする阪神の新人選手ら=鳴尾浜球場(撮影・白鳥恵)【拡大】

 阪神の新人合同自主トレが9日、鳴尾浜で始まった。正捕手争いに参戦する。D4位・梅野の沖縄・宜野座キャンプスタートが決定的となった。鳴尾浜で行われた新人合同自主トレを視察した和田監督が「沖縄? そうだね。見たいうちの1人」と明言した。

 キャッチボールやランニングなどで汗を流した梅野は「すばらしい球場で練習できて、いい一日になった。これから体力や筋力をつけて、肩の強さだったり、打撃でアピールしたい」と意気込みを語った。

 最激戦区となるポジションに挑むことになる。阪神は今オフ、国内FAでDeNAに入団した久保の人的補償によって、鶴岡を獲得。藤井、日高らベテラン捕手の競争はより激化し、清水、小宮山らも虎視眈々とその座を狙っている。裏を返せば、絶対的な正捕手不在。大学No.1捕手として鳴らしたルーキーにも、チャンスは等しく用意されている。

 「年上の方や年下の人とも、しっかりとコミュニケーションをとってやっていきたい」

 対話重視で、まずはチームメートを知る。そして、正妻バトルへ挑む。

ドラフト指名選手へ

(紙面から)

  • 新人選手を前に訓示する和田豊監督(右)=鳴尾浜球場(撮影・白鳥恵)
  • 練習前、円陣に加わる新人選手ら=鳴尾浜球場(撮影・白鳥恵)