2013.12.31 05:03(3/3ページ)

掛布DC“レジェンド”31番復活!伝説の虎ユニホーム復刻発売

掛布DCの現役時代の勇姿。栄光の背番号31が輝く

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 同時に、ファンからの声を受けて、掛布グッズの発売にも着手する。年明けにも本人と話し合いの場を持ち、掛布DCが了承したグッズについては、球団が許諾する方針を固めた。本人が認めれば掛布キャップ、掛布タオル、掛布マフラー、掛布iphoneケース…などが売り出される。

 9年ぶりのV奪回、そして29年ぶりの頂点を目指す2014年の和田阪神。藤浪、西岡ら現役人気選手の営業面でのさらなる奮起にも期待したいが、やはり“レジェンド”の破壊力は抜群だ。ミスタータイガースグッズが、栄冠への起爆剤となるか!?

★1985年の阪神

 84年限りで安藤統男監督が退任し、吉田義男監督の第2次政権がスタート。1番・真弓、3番・バース、4番・掛布、5番・岡田らの強力打線が爆発し、4月17日の巨人戦(甲子園)ではバース、掛布、岡田の伝説の「バックスクリーン3連発」が生まれた。バースが球団初の三冠王に輝くなど、21年ぶりのリーグ優勝に日本列島は熱狂。さらに西武との日本シリーズを4勝2敗で制し、球団史上初の日本一となった。

★’09交流戦で復活 

 1985年当時のユニホームは、2009年、「交流戦専用ユニホーム」として一度、復活している。就任1年目の真弓明信監督も「このユニフォームを見ると85年の優勝を思い出しますね。85年同様にシーズンも勢いに乗っていきたい」と話していたが…。この年、交流戦は9勝13敗2分けと負け越し。シーズンも4位に終わった。やはり伝説のユニホームは「KAKEFU 31」でこそ効果を発揮する!?

(紙面から)