2013.12.28 05:01

阪神・南社長、仕事納めでシーズン総括「我々の使命は優勝」

プロ野球阪神 仕事納めで話をする南信男球団社長(左)=球団事務所(撮影・白鳥恵)

プロ野球阪神 仕事納めで話をする南信男球団社長(左)=球団事務所(撮影・白鳥恵)【拡大】

 阪神は27日、仕事納めを迎え、西宮市内の球団事務所であいさつを行った南信男球団社長(59)は、幹部職員に向けて仕事の迅速化を求めた。

 「どうしても仕事がマンネリや惰性がちになってしまう。スピード感をもって仕事をしてほしい。日頃から問題意識を持って創意工夫をしていないと。事が起こってからでは遅いということを、幹部には伝えました」

 さらに、球団職員にはシーズンの総括を踏まえつつ、さらなる団結力の必要性を訴えた。

 「今年は終盤にふがいない成績となってイメージは悪いが、昨年の5位から2位に順位を上げてクライマックス・シリーズにも出場した。経営的には昨年よりもはるかにいいが、決して満足してはいない。我々の使命はファンのために優勝すること。全員で力を合わせてがんばろう」

 この日は1月1日付の球団人事も発表された。9年ぶりのV奪回のため、球団&現場が一体となり、来季の悲願を目指す。

(紙面から)