2013.12.4 10:00(5/5ページ)

【エモやんのあの人に会いたい!】義家弘介衆議院議員、阪神グラティは「失礼」

義家衆議院議員(右)のやんちゃ時代の壮絶体験から始まった江本氏との対談。話は2020年東京五輪への取り組みにも及んだ(撮影・桐山弘太)

義家衆議院議員(右)のやんちゃ時代の壮絶体験から始まった江本氏との対談。話は2020年東京五輪への取り組みにも及んだ(撮影・桐山弘太)【拡大】

★対談終えて

 義家先生には以前、法大で俺が受け持っている講義『スポーツと政治』で国会見学したとき、ゲスト講師を務めていただいた。これが大人気を博してね。そのとき、さすがだと思ったのは、先生の一喝。

 「うしろに座っていないで、みんな前の方に来いよ。うしろで携帯電話なんかいじっていたら、許さないぞ。授業者だって、いろいろな準備をして来る。それに対する礼儀も必要だよ」

 あれ以来、講義ではみんな前の席に座るようになった。さすが、たたき上げの先生だよね。大人も子どもも区別なく、礼に始まり礼に終わるということを、きっちり教えてくれたんだから。

スポーツの現場における体罰問題

◆高校 昨年12月、大阪市立桜宮高の男子バスケットボール部の主将だった生徒が自殺。遺族の指摘を受けた学校などが調査した結果、同部の顧問だった教諭が体罰と暴言を繰り返していたことが判明した。同部は無期限活動停止、教諭は懲戒免職となり傷害罪などで有罪が確定。この事件を契機に、全国で体罰が表面化する学校が相次いだ
◆柔道界 昨年12月、ロンドン五輪代表を含む柔道女子の強化選手15人が、女子日本代表監督の暴力、パワーハラスメントを告発する文書を日本オリンピック委員会(JOC)に提出。全日本柔道連盟は当初、監督の続投を公表するなど迷走を続けたが、公益法人の監督官庁である内閣府から勧告を受けるなどして8月に上村春樹会長が辞任し、体制が一新された

(紙面から)