清原和博氏、ダウンタウンと坂上忍に「本当に申し訳ございませんでした」

 
清原和博氏

 俳優の坂上忍(53)が17日、自身がMCを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。覚せい剤取締法違反罪に対する懲役刑の執行猶予期間(4年)が15日で満了した元プロ野球選手の清原和博氏(52)から、謝罪のメッセージを受け取っていたことを明かした。

 元西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原氏は15日、覚せい剤取締法違反罪に対する懲役刑の執行猶予期間(4年)が同日で満了したことを受け、談話を発表した。著書「薬物依存症」を刊行した文芸春秋を通じて寄せたもので、今後について「人生を高校野球にささげたい」などと報告した。

 番組では清原氏に関するニュースを特集。坂上は昨日、自身がレギュラー出演するフジテレビ系「ダウンタウンなう」(金曜後9・55)の収録に行った際、清原氏から著書「薬物依存症」が届いたといい、「開いたら、『本当に申し訳ございませんでした』と書いてあったんですよ」と明かした。

 続けて「(清原氏の薬物)疑惑のさなかの時に、『ダウンタウンなう』にゲストで来られた」と振り返り、“さなか”であったため、ダウンタウンの浜田雅功(57)が「おまえやっとんのか!?」と質問したという。その時、清原氏は「やってません!」と否定。坂上は「僕らはその言葉を信じていた。しかし、結果的にその後に逮捕されるわけですよ。後々聞いたら、ご本人は、形的にうそをついたことになるから心残りに思っていた」と、清原氏の謝罪の理由を説明した。

 もちろんダウンタウンにも同様の謝罪があったという。坂上は「『本当に申し訳ございませんでした』という字を見たときに『頑張れ』とは言えなくなる。これも彼の通過点。先々長い戦いがあるっていうのは彼自身がわかっている。何ができるんだろうって思ったら見守るしかできない」とエールを送っていた。