金足農・吉田、進路語った「自分の実力をしっかり客観的に見て決める」

 
最後は「侍ポーズ」で記念写真に収まり、吉田(中央)は仲間と別れた (撮影・水島啓輔)

 野球のU18アジア選手権(宮崎)を3位で終えた高校日本代表は11日、宮崎市内の宿舎で解団式を行った。金足農・吉田輝星(こうせい)投手は卒業後の進路について、「自分の実力をしっかり客観的に見て決めることが大事。いろんな人の意見を聞かないと」などと語った。

 2試合で2敗、計11回で5失点だった右腕。根尾(大阪桐蔭)らと時間を共有したことで「プロを目指している分、練習の量だったり質だったりが他のメンバーとは違ったので、そういうところを自分ができるようになってから…。しっかり練習していけたらいいなと思います」と口にした。

 将来的なプロ入り希望を改めて公言し、「今は国体(福井、硬式野球は30日開幕)に集中してやっていきたい」と強調した。プロ志望届の提出期限は来月11日。この1カ月のうちに、注目の決断を下す。 (山下幸志朗)

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