楽天、2年ぶり負け越し…平石監督代行「戦う気持ちを忘れては勝てない」

 
5回、マウンドに集まる楽天ナイン。中央は肩を落とす辛島=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)

 (パ・リーグ、楽天2-13ソフトバンク、25回戦、ソフトバンク16勝9敗、12日、楽天生命)楽天は大敗で2年ぶりのシーズン負け越しが決まった。先発の辛島が五回までに7点を失うと、七回は三塁手の内田の失策をきっかけに2失点。九回も新人山崎の失策が絡んで4点を奪われた。チャンスを与えている若手のミスに、平石監督代行は「ミスは出るけど、ここは1軍。何でもかんでもミスしていいわけではない」と厳しい口調で言った。

 残り19試合。来季へ向けて一つでも多くの収穫を得たい。平石監督代行は「戦う気持ちを忘れては勝てない。そこを大事に戦っていきたい」と選手に奮起を求めた。

辛島(五回途中7失点で9敗目)「ボールが終始高かった。(四回の)甲斐の一発がもったいなかった」

内田(七回に2失点につながる失策)「(投手が)高梨さんに代わって最初の打者。簡単な打球をエラーしてしまって申し訳ない」

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