“秋男”再び!DeNA・細川、今季1軍初昇格初打席でいきなり先制打

 
2回 DeNA・細川成也は先制適時打を放つ。1-0=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)

 (セ・リーグ、広島4-5DeNA、19回戦、広島10勝8敗1分、11日、マツダ)DeNAは11日、広島19回戦(マツダ)に5-4で勝ち、2連勝。今季1軍初昇格の細川成也外野手(20)が「7番・右翼」で先発し、先制打など結果を残した。

 「積極的に振っていこうと思っていた。期待に応えたかった」

 今季初打席を二回一死一、三塁で迎え、ジョンソンから中前適時打。昨年のクライマックスシリーズ(CS)で、高卒新人としては史上2人目となる適時打を放った思い出の広島で、再び躍動した。

 茨城・明秀学園日立高出身の2年目。昨秋のラッキーボーイも今季は不振が続いた。6月下旬から約1カ月、2軍戦も出ない異例の調整を経て、ボール球に手を出す悪癖を克服。「低めの球を見極めることで、浮いた球を仕留められるようになった」と自信をつけた。

 「初打席で初打点。流れが来た」とラミレス監督も拍手。3位・巨人に3ゲーム差。逆転のAクラス入りへ、細川が起爆剤になる。 (伊藤昇)

6回4安打1失点で3勝目(5敗)を挙げたDeNA・浜口「力むことなく自分のテンポで投げられた。チェンジアップの抜けが良く、しっかりと腕を振って緩急を使った投球ができた」

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