G倒請負人だ!ヤクルト・青木、11日にも復帰 今季対戦打率・400

 
東京ドーム決戦で青木が復帰する可能性も…。6月22日には菅野から安打を放った

 ヤクルトは、1ゲーム差に迫った3位・巨人との直接対決に、青木が復帰する可能性が高まった。「(巨人戦は)出られる方向だが、その日になってみないと分からない」と10日、小川監督。当日の状態を見て判断することになった。

 青木は7日のDeNA戦で背中の張りを訴え、三回の守備から途中交代。8、9日の同戦を欠場していた。「前にも似たような症状はあった。治療をして、様子を見てだと思う」と話していた青木。9日は打撃練習は行わなかったが、全体のウオーミングアップには参加と、復帰に向けて段階を踏んでいた。

 「2番・青木」の存在が打倒・巨人の鍵を握りそうだ。打率・328はリーグ4位。特に今季の巨人戦は打率・400(70打数28安打)、1本塁打、5打点と相性がいい。

 今週は敵地で巨人3連戦、阪神2連戦、本拠地に戻って広島戦と上位との対決が続く。3位・巨人とは1ゲーム差、4位・阪神とは3差と、本拠地でのクライマックスシリーズ(CS)進出に向けて正念場となる。

 先発投手陣も11日は巨人戦6連勝中の小川、12日は中5日でブキャナンを投入する。「目の前の試合に集中するだけ」と話す青木が、2位でのCS進出へと導く。

11日の巨人戦に先発するヤクルト・小川「(巨人打線は)けがをしていた人が復帰して、一発がある打者が増えている。状況を整理して投げたい」

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