中日・松坂、16日G戦登板へ

 
松坂大輔の年度別登板成績

 中日・松坂大輔投手(37)が10日、ナゴヤドームでの練習後、初めて来季の現役続行を宣言した。この日、横浜高時代の同級生、DeNA・後藤武敏内野手(38)が今季限りでの現役引退を発表。「辞めていく選手の分まで頑張って投げていきたい」と世代のリーダーとして、マウンドに立ち続けることを明言した。

 現在、出場選手登録を外れている松坂の次回登板は16日の巨人戦が有力となった。当初は38歳の誕生日となる13日の阪神戦(甲子園)とみられていたが、今季は屋外球場で登板しておらず、松坂自身も「特別な球場ですが、マウンドが軟らかくて投げにくい。僕は硬いマウンドに慣れている」と明かしたことから見送られたもよう。甲子園での公式戦登板は西武時代の2006年6月9日が最後。“凱旋登板”は、来季に持ち越しとなった。

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