日本・永田監督「選手たちが次世代のために死守してくれた」/U18アジア

試合後の一問一答

 U18アジア選手権(10日、日本14-1中国=七回規定によりコールド、サンマリン宮崎)日本は3位決定戦で中国を七回コールドで下し、来年のU18W杯(韓国)の出場権を獲得した。日本は1-1で迎えた二回に小園海斗内野手(3年)=報徳学園=らの連続適時打で勝ち越し。その後は六回まで毎回得点でコールド勝ちを決めた。投げては一回途中からリリーフした柿木連投手(3年)=大阪桐蔭=が5回1/3を投げ、無失点と好投し、勝利を引き寄せた。以下は永田裕治監督の一問一答。

 --3位をつかみ取った

 「選手たちが次世代のために死守してくれた。感謝しかない」

 --試合を振り返って

 「なかなかいいあたりが出なかった。それでも魂で打ったヒットだったと思います」

 --二回に日置が勝ち越し打

 「ここ3試合先制されて悪い流れだった。日置も苦しんでいたのであれでチームの士気が上がった」

 --雨天で2日あいた

 「士気は上がっており、非常に好調だった。だが宮崎にきてチャレンジャー精神がなくなって構えているような感じだった。好調に間ができたことで少しズレができた。そこにストライクゾーン、アジアの判定などでズレが出てきて、本来の力が出なかった」

 --バットの違いもあった

 「それは日本は金属バットでやっているので言い訳にはしない。大きかったのはストライクゾーン。韓国戦はボール2つ、台湾戦は1つ、広かった。それで結果がほしくて当てにいってしまった。だからきょうは強く振ることを再確認した」

 --選手たちへ

 「選手たちは本当によくやってくれた。次世代につなごうという意識で2日間やってきた。この経験をいかしてほしい」

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