U18侍、雨天中止で9日中国と3決 吉田はノースロー/U18アジア

 

 U18アジア選手権(8日、中国-日本=雨天中止、サンマリン宮崎)高校日本代表は8日、サンマリン宮崎で予定されていた2次リーグ・中国戦が雨天中止となり、室内練習場で約1時間半の練習を行った。7日の同・台湾戦に2番手で登板し、5回2失点だった吉田輝星(こうせい)投手(金足農3年)はノースローで調整した。この日の中止で、既に順位が決まっている2次リーグの打ち切りが決定。9日は日本-中国の3位決定戦、韓国-台湾の決勝などが行われる。

 決勝進出の望みが絶たれた敗戦から一夜明け、吉田は「自分が試合を崩して負けて、監督さんの顔に泥を塗ってしまっている。最後の力を振り絞ってベスト3に入りたい」と意気込んだ。テレビ解説で訪れた元横浜監督の渡辺元智氏から「甲子園決勝の雰囲気を再現したらどうか」と助言され「ひたむきに泥臭くやりたい」と決意。3位以内に入れば来年のU18W杯(韓国)の出場権を得られるだけに「(勝って)次世代にしっかりつなぎたい」と誓った。 (宮崎市)

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