広島、わずか3安打…3カ月ぶり3連敗 それでも2位燕敗れV3へM10

 
広島は3カ月ぶりの3連敗。九回、空振り三振に倒れた丸もうつむいた

 (セ・リーグ、中日3-0広島、22回戦、11勝11敗、7日、ナゴヤD)広島は7日、中日22回戦(ナゴヤドーム)に0-3で敗れ、6月12日のオリックス戦(京セラ)から同16日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で喫した5連敗以来となる後半戦初の3連敗。緒方監督は「今が踏ん張りどころ」と、ナインの奮起を求めた。

 一回に2四球などで一死一、二塁としたが、鈴木、松山が左飛に倒れて逸機。その後も、笠原に1番・野間から5番・松山の上位打線が無安打に抑えられた。阪神に打ち負かされて連敗し、移動してきた苦手のナゴヤドームで悪い流れを断ち切れず。7月18日の中日戦(ナゴヤドーム)以来の零封負けとなった。

 セ・リーグ球団には全て勝ち越しているが、これで最下位に低迷する中日には11勝11敗と並ばれた。ナゴヤドームでは2試合を残して3勝7敗と負け越しが決まった。

 それでも2位・ヤクルトが敗れたため、優勝へのマジックナンバーは1つ減って10となった。球団初のリーグ3連覇は最短で14日に決まる。「きょうの試合、どうこうはない。一戦一戦やるだけ」。指揮官はチームを鼓舞するように言葉に力を込めた。 (柏村翔)

Read more