大谷に手術勧告、米メディア「球団何も学んでいない」

 
2日のアストロズ戦に先発したエンゼルス・大谷。右肘靱帯の新たな損傷が見つかり、靱帯再建手術を医師に勧告されている=ヒューストン(共同)

 米大リーグ、エンゼルスで右肘靱帯に新たな損傷が見つかり、投手復帰に1年以上かかるとされる靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を医師に勧告された大谷翔平(24)を米メディアは6日までに大きく取り上げた。

 5日、衝撃的なニュースが飛び込んできた数時間後に打者として2本塁打を含む4安打と活躍したことで、さらに関心を呼んだようだ。ヤフースポーツは6月に右肘の内側側副靱帯損傷が3段階で中程度の「グレード2」と診断されてから2日に投手復帰するまでの過程を検証し「球団が今季の故障にどう対処したかを擁護するのは難しい。過去から何も学んでいない」と手厳しかった。

 USAトゥデー(電子版)は「ファンのハートをわしづかみにした大谷は手術が必要だと知らされた」と失望感を代弁した。

 大谷は6日は休養日。7日午後7時10分(日本時間8日午前9時10分)開始予定の敵地シカゴでのホワイトソックス戦前に取材対応する予定。(共同)

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