ヤクルトは貯金0に…小川監督、ブキャナンに「何とか粘ってほしかった」

 
6回を終え渋い表情でベンチに引き揚げるヤクルト・ブキャナン=神宮球場(撮影・長尾みなみ)

 (セ・リーグ、ヤクルト3-9中日、22回戦、ヤクルト11勝10敗1分、6日、神宮)ヤクルトは先発ブキャナンが6回7失点と試合をつくれず、勝率が5割に戻った。小川監督は「この展開では厳しい。何とか粘ってほしかった」と不満げだった。

 中5日の登板間隔で臨んだブキャナンは一回に3点を献上。2-3の三回には2アウトから2失点し、六回も2点を奪われて10敗目を喫した。

 4、5日は終盤に打線が奮起し、続けて逆転勝ちしただけに、田畑投手コーチは「打線が終盤に追い掛けてくれるんだから、1点でも少なくいってもらいたい」と苦言を呈した。

青木(一回無死二塁で右前適時打)「坂口がいい形で出塁してくれたので、大振りせず後ろにつなぐ気持ちでコンパクトに打った」

Read more