ロッテ・井口監督、援護なく8敗目の涌井に「全体的にしっかりと投げてくれた」

 
8回、降板するロッテ・涌井=ZOZOマリン(撮影・田村亮介)

 (パ・リーグ、ロッテ1-2ソフトバンク、17回戦、ソフトバンク9勝7敗1分、6日、ゾゾマリン)ロッテの涌井は8月5日以来の登板で八回途中まで2失点と好投しながらも8敗目を喫した。井口監督は「全体的にしっかりと投げてくれた。良かったと思う」とねぎらった。

 六回までは2安打無失点と好投していた。七回に招いた無死満塁のピンチも押し出し四球の1点でしのいだ。だが、八回に先頭打者の明石に三塁打を浴び、1死後に今宮に勝ち越しの二塁打を許して力尽きた。チームの自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出も消滅。試合後は無言で悔しさをにじませた。

ロッテ・小林投手コーチ(涌井に)「ピンチになっても踏ん張って投げていた。八回、先頭打者の三塁打だけがもったいなかった」

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