広島・菊池「なんとかなんでもいいので勝ちたいと思っていた」

劇的決勝打の一問一答
12回、サヨナラヒットを放った広島・菊池=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)

  (セ・リーグ、広島5x-4阪神=延長十二回、18回戦、広島12勝6敗、4日、マツダ)広島が延長十二回の末、阪神に競り勝って、今季初の7連勝を飾った。2位のヤクルトが勝利したため、優勝マジックは1つ減って12となった。1点を追う八回に松山の同点適時打で追いつくと、延長十二回に菊池のサヨナラ打で、4時間23分に及んだ試合に終止符を打った。以下は菊池の一問一答。

 --決勝打を振り返って

 「ナイスバッティングでしたかね。詰まっていたので。遅くまで応援してくれた皆さんのためにも、なんとかなんでもいいので勝ちたいと思っていた」

 --打球が落ちた瞬間の気持ち

 「(ヒットになるか)微妙だったので、落ちてくれるかなと、笑顔もこぼれながら、走っていた」

 --追いついて、最後に延長戦を制した

 「まずは自分自身が打ててうれしい。とても大きい。6連勝していい流れできて、きょうはどうなかなと思いながら、勝ちきったのは素晴らしい」

 --チームの状態

 「僕自身は上がってこないがみんながすごい打つので、その雰囲気で打たせてもらっている」

 --今季初の7連勝

 「ラッキーセブンです」

 --次戦へ向けて

 「いつも言っていますが、きょうはきょうなので。またあした一戦必勝でがんばります」

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