ソーシア監督、大谷の投手復帰に喜び「肘は問題なかった」

 
アストロズ戦に先発したエンゼルス・大谷=ヒューストン(共同)

 アストロズ4-2エンゼルス(2日、ヒューストン)約3カ月ぶりに投手としても復帰したエンゼルスの大谷に対し、ソーシア監督は「彼の肘は問題なかった」と喜んだ。49球での早い交代には「腰の不安もあり、あれ以上、投げさせる必要がなかった」と説明した。

 初めてバッテリーを組んだ捕手アルシアは「今日は彼が気分よく投げられたことが重要」と話し、黒星にも投球内容には心配していない様子だ。

 対戦したアストロズは三回に大谷の球威が落ちたのを見逃さなかった。ヒンチ監督は「初めは目の覚めるような球があった。ガス欠なのか、何があったのか分からないが、いくら実戦形式で投げていても試合で投げるのとは全く違う」と指摘した。

 一回に右前打、三回に左越えに2ランを放ったスプリンガーは「(本塁打は)スライダーを前で捉えて振り抜くことができた。球速が落ちていたね。彼が大丈夫だったらいい」と大谷を気遣っていた。(共同)

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