大谷投手復帰、全米各地から日本人ファン 敵地で興奮

 
米大リーグ、エンゼルスの大谷を応援するファン=ヒューストン(共同)

 米大リーグで約3カ月ぶりに投打の「二刀流」を復活させたエンゼルスの大谷翔平選手を一目見ようと2日、アストロズの本拠地テキサス州ヒューストンのミニッツメイド・パークに全米各地から日本人ファンも駆け付けた。

 試合を前に、ブルペンで準備をしていた大谷の名前がアナウンスされると敵地の球場はざわついた。横浜市出身で南部ルイジアナ州に住む会社員、寺田泰晃さん(27)は車を約2時間半、運転して現地入り。漢字で「大谷」と書いたプラカードを掲げ「新人王争いにインパクトを与えてほしい」と声援を送った。

 三重県四日市市の大学教授、岩田員典さん(43)はテキサス州を訪れており、急きょ入場券を購入。大谷選手の背番号17のTシャツを身に着け「打者でも調子を上げていたが、彼は二刀流をやりたいと思う。見ることができてうれしい」と喜んだ。(共同)

Read more