西武、痛い連敗…外崎は上半身の違和感訴え欠場

 
辻監督(右)はベンチで渋い表情をみせた(撮影・岡田茂)

 (パ・リーグ、オリックス5-1西武、23回戦、西武13勝8敗2分、2日、京セラ)西武は2日、オリックス23回戦(京セラ)に1-5で敗れ、2連敗。先発の今井達也投手(20)が5回2安打ながら5四死球や味方の失策などで4失点し、4敗目(3勝)。「四死球が多く、自分から失点のきっかけを作ってしまった」と反省した。

 一回にミスがからんで2点を先制されると、四回には二死から死球を与え、続く若月に今季初本塁打を献上。辻監督は「あれが一番痛かった」と苦虫を噛み潰した。

 試合前には、昨年9月14日からフルイニング出場の外崎が上半身の違和感を訴え、急きょ欠場。指揮官は「ここで無理しても仕方ない」と休ませた。試合中に大阪市内の病院で「軽度の腹斜筋の張り」と診断され、3日以降も1軍に帯同するが、今後も無理はさせられない。

 これで2位・ソフトバンクとは4ゲーム差に。独走ペースから一転、じわりと差が縮まってきた。 (伊藤昇)

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