楽天、惨敗で借金21 平石監督代行「こんな試合で申し訳ない」

 
8回を終え、投手の交代を告げるため厳しい表情でベンチを出る楽天・平石監督代行=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)

 (パ・リーグ、楽天0-12ソフトバンク、23回戦、ソフトバンク14勝9敗、2日、楽天生命)楽天は惨敗で今季初の8連敗を喫し、借金は今季ワーストの21に膨らんだ。先発の古川が三回までに4失点して早々と勝機がしぼみ、継投に入った終盤も計8失点。攻撃は散発4安打で無得点に終わり、平石監督代行は「お客さんにいっぱい入っていただいて、こんな試合で申し訳ない」と謝罪した。

 狂った投打の歯車が一向にかみ合わない。監督代行就任後の勝率は初めて5割を下回り「苦しい。勝たなければいけないけど、ちょっとずつ若手を起用していくことになると思う」と、来季へ向けて育成重視に切り替える方針を示唆した。

古川(七回途中6失点)「先制点を与えたのが一番悪かった。真っすぐで空振りが取れず、変化球主体で苦しくなった」

内田(チーム唯一の2安打)「振っていった結果が安打になった。冷静に打席に入れたし、タイミングも取れていた」

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