DeNA、大敗でCS遠のく ラミレス監督「先に5点を取られては…」

 
1回、試合を見つめるDeNA・ラミレス監督(中央)=甲子園球場(撮影・門井聡)

 (セ・リーグ、阪神12-3DeNA、19回戦、阪神14勝5敗、2日、甲子園)DeNAは大敗し、3位巨人と5ゲーム差に後退。3年連続のクライマックスシリーズ進出へ厳しい立場となった。

 守備の乱れが大量失点を招いた。三回1死一塁から併殺で脱出と思われた二ゴロを石川が失策。直後に福留に浴びた二塁打で先制を許したことから、ラミレス監督は「あのエラーがターニングポイント。流れが行ってしまった」と悔やんだ。

 2死後の満塁からは右翼手ソトが俊介の打球をはじいた上に蹴ってしまい(記録は三塁打)、転々とする間に3人が生還。監督も「甲子園で阪神相手に先に5点を取られては…」と言うしかなかった。

今永(自責点0の5失点で9敗目)「(石川の失策でピンチを背負った)あの後を抑えてなんぼ。力みが出てしまった」

DeNA・永池内野守備走塁コーチ(石川の失策に)「プロだから言い訳はできない。本人が一番悔しい思いをしている」

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