森本美行氏、ITをベースに四国アイランドリーグplusの発展に尽力

 

 四国アイランドリーグplusで理事を務める森本美行氏が25日、都内で行われたセミナー「リーダーズ・オブ・ベースボール・オペレーションズ」で講演を行った。米ボストン大でMBAを取得し、データスタジアム社の社長などを経て、2016年に同リーグの運営会社IBLJの社長、17年に会長を歴任した。

 企業経営のかたわら、これまではJリーグクラブのテクニカルサポートなども担当。08~10年にはサッカー日本代表のデータ分析サポートとして岡田ジャパンを支えるなど異色の経歴を持つ。現在はITをベースに四国アイランドリーグplusの発展に尽力しているだけでなく、野球における指導者ライセンス制度の構築にも力を注いでいる。

 会場には球界に就職を希望する社会人や学生ら約40人が集結。熱心に耳を傾けた。主催したのはプロ野球のデータ分析を手がけるDELTA社。将来のチーム運営を担う人材育成を目的とし、現役の球団関係者やデータ分析を専門とするアナリストらを招いて全12回のセミナーを開催している。人気を博したセミナーもいよいよ残り2回。受講の情報など詳細はにて。

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