栗原平木山ク、細谷の豪快な大会第1号で勝つ 木舎監督「あの1本が効きました」

 

 「小学生の甲子園」高円宮杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント第1日は20日、神宮球場など5会場で1回戦19試合が行われ、初出場同士の顔合わせとなった栗原平木山ク(広島)-上江別ブルードリームズ(北海道南)は、細谷が大会第1号本塁打を放った栗原平木山クが3-2で逃げ切った。

 栗原平木山クが細谷の大会第1号本塁打で逃げ切った。四回の先頭打者で、70メートルの左翼フェンスを軽々と越える豪快な一発。六回に1点差に迫られただけに、木舎監督は「あの1本が効きました」と頬を緩めた。

 チームメートより頭一つ抜ける170センチの長身。地方大会でも右に左に大きな当たりを放ち、勝利に導いてきたという。

 中国地方を襲った集中豪雨で被害を受けた尾道地区のチーム。断水もあり2週間グラウンドが使えなかった。練習再開後は疲労も重なり、一時は調子が落ちたそうだが、監督は「これで乗っていけそうです」と話した。

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