NYタイムズ紙でも甲子園特集「栄光の日々の100年」 マエケンやマー君のコメントも紹介

 

 ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は16日、第100回を迎えた日本の全国高校野球選手権大会を特集し、見出しを「栄光の日々の100年」とつけた。

 記事ではプロ野球巨人でも活躍したカージナルスのマイルズ・マイコラスが「『マーチ・マッドネス(3月の狂乱)』みたいなもの」と米国で熱狂的な人気を誇るバスケットボール男子の全米大学選手権(NCAAトーナメント)にたとえて人気を説明した。

 サッカーのワールドカップ(W杯)と比較し、第1回W杯より15年早い1915年に始まったことを紹介。ドジャースの前田健太は「プロの試合も見るが、子供が憧れるのは甲子園」と語ったという。

 2006年大会の決勝で駒大苫小牧(南北海道)のエースとして早実(西東京)の斎藤佑樹(現日本ハム)と投げ合った田中将大(現ヤンキース)の「満員の観衆の前でプレーすることでスポットライトを浴びたおかげで、プロで似たような状況で投げた時も緊張しなかった」との言葉も伝えた。(共同)

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