オリックス、試合のやり直し認めないNPBの回答に反論

 

 オリックスは26日、日本野球機構(NPB)から要望していた試合のやり直しを認めないとの回答を受け、NPBに反論文書を送った。

 NPBの回答では、公認野球規則では「審判員の判断に基づく裁定については、どのような提訴も許されない」と定められており、仲野和男パ・リーグ統括が「野球規則に基づいて続行試合はしない」などと説明したが、球団はパシフィック・リーグアグリーメント別紙22「NPB リプレイ検証制度」第3項の「確証のある映像がない場合は審判団の判断とする」を引き合いに出し、22日のソフトバンク戦(ほっと神戸)での本塁打誤審は、確証がないまま、当初のファウル判定を覆し、試合終了1時間後に誤審を認めるような裁定をしたことは、同項に反しており、アグリーメント違反と主張した。 また、アグリーメント第47条には「このアグリーメントと野球規則が競合する場合は、アグリーメントが優先するものとする」と規定されており、アグリーメント違反はすなわち、野球規則違反と訴えている。

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