岩隈、ルーキーリーグで登板へ 右肩手術後初の実戦

 
岩隈久志投手(ゲッティ=共同)

 米大リーグ、マリナーズとマイナー契約の岩隈が19日(日本時間20日)にアリゾナ・ルーキーリーグで登板すると16日、ストットルマイヤー投手コーチが明らかにした。昨秋に右肩を手術してから初めての実戦登板となる。投球回数や投球数は未定。

 岩隈は13日にフリー打撃に登板して30球を投げた。同投手コーチは「真っすぐの球速は130キロ台前半だったが変化球の回転と切れはよかった」と論評した。今後の調整法については「いま大事なのは痛みなく投げられること。本来の投球に近づけるため、6日に1度の登板ペースで調整する」と見通しを説明した。

 アリゾナ・ルーキーリーグはマイナーで最も下位のレベルにあたり、砂漠地帯で気象状況による日程変更が少なく各球団がキャンプ施設を保有するアリゾナ州で行われる。(共同)

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