高校野球秋季関東大会準決勝(25日、横浜2-0帝京三、上毛新聞敷島球場)準決勝2試合が行われ、横浜(神奈川)と健大高崎(群馬)が決勝に進んだ。横浜は帝京三(山梨)に2-0で勝利。健大高崎は慶応(神奈川)に延長十回タイブレークの末、5-4でサヨナラ勝ちした。両校による決勝は2024年以来、2年ぶりの顔合わせとなった。
横浜は最速152キロ右腕の福井(2年)が6回1安打、6奪三振と好投。後を継いだエース左腕の小林(2年)と完封リレーを完成させ「おんぶに抱っこじゃだめ。自分が勝たせたい」と2年ぶりの関東大会制覇へ意気込んだ。
この日は自己最速に迫る151キロを計測。入学時から体重が10キロ増え、頼もしさが増した背番号10は「堂々と自信をもって投げたい」と健大高崎との決勝を見据えた。