(SMBC日本シリーズ2026、DeNAーソフトバンク、第2戦、25日、横浜)ソフトバンクの先発、リバン・モイネロ投手(30)が7回を5安打無失点と好投した。
二回に1死から連打で二、三塁とピンチを迎えるが、成瀬を空振り三振。蝦名は申告敬遠で満塁策を取り、ベンチが投手・尾形との勝負を選択すると、空振り三振と無失点で切り抜けた。その後も危なげない投球を披露。きっちりとゲームを作った。
モイネロは日本ハムとのクライマックスシリーズファイナルステージでは第1戦を任されたが、三回途中3失点と不本意な結果に。その後の調整期間で実戦形式の打撃練習に登板するなどして修正。この日の先発マウンドに向けて「前回の登板ではコントロールに課題があったので、そこをしっかり修正してきた」と自信を口にしていた通り、取り戻した制球力で相手打線を仕留めた。