明治安田J1リーグ第12節最終日(25日、FC東京6-0水戸、味スタ)FC東京が6発で大勝した。これでリーグ戦は11試合連続負けなしとし、首位町田に勝ち点27で並び、得失点差で2位となった。
今季初先発となったFW仲川輝人が、起用に応える2得点の活躍だった。前半32分に右サイドからのクロスに頭で合わせて先制点を記録。身長161センチのアタッカーが、滞空時間の長いヘディングで今季初得点を決めた。後半1分にはゴール中央に来たボールに、右足を力強く振りぬいて2点目をマークした。
後半21分にはMF安斎が安斎がドリブルから左足を振りぬいて3点目を決めた。同25分には左CKから途中出場のFWダニゴメスが頭で合わせて4点目となった。同31分には右CKのこぼれ球をDFショルツが押し込んで5点目を決めた。後半追加タイムにはカウンターからFWマルセロヒアンが頭で決めて6点目をあげた。
守備陣も抜群の安定感をみせ、7試合連続の無失点。後半にはハンドからペナルティーエリア内で間接FKを与える場面もあったが、DF稲村とショルツのセンターバックコンビを中心に守り切った。
FC東京は、14日のルヴァン杯3回戦では水戸に0―1で敗戦していたが、リベンジとなった。