日本歌手協会主催の「第53回歌謡祭」(10月28、29日の両日、東京・浅草公会堂)で実施される被災地支援チャリティーオークションに愛用品などを出品する歌手や出演者の名前が25日、追加発表された。
協会会長の田辺靖雄をはじめ、五木ひろし、由紀さおりのほか、倍賞千恵子、小林幸子、伍代夏子、森口博子、武内陶子、協会理事長の合田道人…。今回出演はしないが、北島三郎と川中美幸も出品予定という。
品目は多岐にわたり、現時点で決まっているのは三山ひろしの「サイン入りけん玉」、宝飾デザイナーでもある梶光夫自らがデザインしたジュエリー(約40万円相当)など。これまで発表された中では故人からの品目もあり、八代亜紀さんからは書、松原のぶえさんからは着物が出品される。
ちなみに、今回は熊本地震や千葉豪雨、ネパール土石流などの被災地支援として開催。会場1階の展示ホールに出演歌手らから出品された愛用品などが並ぶ。それぞれに入場客が値段を入札し最高値で落札され、「国連の友Asia-Pacific」を通じ被災地へ支援金として送られる。
公演は28日、29日とも昼夕2回の計4回行われ、各回で出演者が変わり総勢100人以上の歌手が出演する。入場など問い合わせは☎(03)6280.4230、日本歌手協会まで。なお、29日昼の部は完売。