高校野球秋季関東大会準決勝(25日、横浜2-0帝京三、上毛新聞敷島球場)横浜高の村田浩明監督(40)が試合後に取材に応じ、米球界挑戦を表明している最速157キロ右腕の織田翔希投手(3年)は、米国時間の週明けにも国際アマチュアFA選手として登録される見込みであることを明かした。
全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者が23日に自身のXで、織田が現時点で2027年の国際アマチュアFA選手契約、MLBドラフト対象選手として登録されていないと報じ、注目を集めていた。
村田監督は、この報道について「(織田が15日に米球界挑戦を)発表してから(チームが)関東大会に行っていた」とし「(19日の準々決勝から)戻ってドラフト前に手続きをしたという感じで、受理された」と経緯を説明。「アメリカ時間で週明けには登録されているという状況になると思う」と明かした。
今後は関東大会終了後、順次MLB球団との面談を実施する予定。村田監督は「いろんな形でいろんなことを言われて、本人もちょっと大変だと思う」と織田を気遣いつつ、「学校も全面的に支えてくれている。しっかりと時間をかけて面談の話も聞いて、決断させたい」と語った。