後半、トライを決める日本代表のサミソニ・トゥア=秩父宮ラグビー場(撮影・福島範和) パシフィック・ネーションズ杯(PNC)決勝(19日、日本20-15フィジー、秩父宮)フィジーは逆転負けで大会3連覇はならなかった。反則数は日本の5に対し、3倍の15。前半途中に反則の繰り返しで右PRがイエローカード(10分間の退場)を受けるなど規律が乱れた。主将のHOテヴィタ・イカニヴェレはとくに接点での反則を挙げ、「勢いが切れてしまった」と悔しがった。「7月からフィジカル面は改善された。しっかり整えていきたい」と10月24日の再戦(秩父宮)を見据えた。