明治安田J1リーグ第6節(6日、柏0-2横浜M、三協F柏)横浜Mが快勝した。今季初先発したFW宮市亮が前半19分に先制点を決めて起用に応える活躍をみせた。
「素直にうれしいですけど、自分がゴールを取ったことよりも、チームが勝ったことが何よりもうれしい。試合前日から天野選手、喜田選手とすごいポジティブな言葉をかけてくれて、そういった空気感が取らせてくれた」
今季から副キャプテンにも就任しており、キャプテンマークを巻いてピッチに立つと、2024年6月29日の東京V戦以来約2年2カ月ぶりの得点。後半3分には宮市のシュートのこぼれ球からFW二田が追加点を決めて、公式戦7連敗中と苦戦していた相手から白星を手にした。
試合前には「キャプテンマークを巻いてリーグ戦に出るのは初めてなので、喜田選手に巻いてもらって魂を入れてもらった」と感謝。また「天野選手に『もう頭の中空っぽにして、お前が走るだけで脅威になるから』っていうことを言われたときにすごく心が軽くなった。本当に感謝している。常日頃からポジティブな声掛けをしてくれる選手が多いから、良いマリノスができている」と実感した。
また久しぶりの得点に、昨季の天野とのやり取りも思い出し「僕にとってゴールはご褒美。チームのために何ができるかやった先にあるもの。天野選手に『ゴールって最後に頑張ったやるに転がってくるものだから』と言われハッとした部分もあるので、これからも忘れずにやっていきたい」と誓った。