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石原良純「40度の世界で生きている…まず体を休めることを考えて」酷暑が襲う被災地に

石原良純

タレント、石原良純(64)が3日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)にコメンテーターとして出演。最大震度7を記録した熊本地震に関してコメントした。

番組では被災地の現状などを現地リポートを交えて伝えた。熊本では連日40度に迫る酷暑が続いており、冷房設備が十分でない避難所や、車中泊を続ける被災者が劣悪な環境で避難することで起こる災害関連死の危険性が高まっている。

酷暑が遅う被災地に石原は「われわれはいま、40度の世界で生きている。ここはもう考え方を変えていただいて、広域避難していただきたい」と話した。「広域避難」は大規模な地震や火災、水害、原発事故などの非常時に、居住地や市区町村の枠組みを越えて、安全な遠隔地や別の自治体へ移動・避難するという取り組み。これによって車中泊や劣悪な環境の避難所で起こる災害関連死や二次被害などを防げるが、倒壊して生活できない家であっても、離れたくないという被災者の心情もあり、なかなか進んでいないという。

石原は「電気も水も届いていない。クーラーもないと家の片付けもできない」とし「ここは(被災地から)いったん離れていただいて、まずは体を休められることを考えてほしい」と提案していた。

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