俳優、堺雅人(52)が主演するTBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜後9.0)の第2シーズン初回(第12話)が2日放送され、平均世帯視聴率が16.4%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は10.4%だった。
先月26日放送の初回(第11話)で平均世帯18.8%を記録。民放連続ドラマの平均世帯視聴率では、2023年9月17日放送の「VIVANT」第1シーズン最終回(第10話)の19.6%以来、約2年10カ月ぶりの18%超えを達成。今年放送のドラマではNHKも含めて最高と好発進をした。平均世帯では10%前後で人気作といわれる中、異例の高視聴率を継続している。
第1シーズンでは自衛隊の秘密情報部隊「別班」と国際的テロ組織の攻防を描き、23年の「新語・流行語大賞」では「別班/VIVANT(ヴィヴァン)」が30語にノミネート。第2シーズン初回は第1シーズンから続く第11話として放送された。
第2シーズンは前作に続き海外ロケを行い、日曜劇場では初の2クール連続で放送。別班をめぐる新たな攻防を壮大なスケールで描く。第2話は堺演じる別班の乃木がタイ・バンコクに潜入。勤務先で丸菱商事の長野利彦専務(小日向文世)が別班だったことが判明する展開だった。