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大の里が初白星、八角理事長「今日がきっかけにならないと駄目」 藤ノ川が豊昇龍から、戦後初の快挙/名古屋場所

大の里が押し出しで隆の勝を下す=IGアリーナ

大相撲名古屋場所3日目(14日、IGアリーナ)2場所連続休場明けの横綱大の里が隆の勝を押し出し、連敗を2で止め初白星を挙げた。横綱豊昇龍は藤ノ川に突き落とされて初黒星。藤ノ川は2日連続4個目の金星獲得で、横綱初挑戦から4連勝(不戦勝を除く)は戦後初の快挙となった。

大関陣は明暗。綱とりの霧島は豪ノ山を押し出して3連勝。かど番の琴桜は美ノ海に押し出されて初黒星を喫した。

関脇勢はそろって3連勝。大関復帰を狙う安青錦は伯乃富士を寄り切り、熱海富士は小結王鵬を上手出し投げで退けた。琴勝峰は新小結義ノ富士を押し出した。

◆八角理事長(元横綱北勝海)の話 「大の里はいい相撲だったが、今は内容よりも勝つことが大事。まだ苦しんでいる最中だろう。今日がきっかけにならないと駄目だ。豊昇龍は相手が下がったからそのままいった。藤ノ川がよく残った」

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