14日午前11時20分ごろ、石川県小松市の航空自衛隊小松基地所属のF15戦闘機がトラブルのため、小松空港に緊急着陸した。乗員はパイロット1人で、けがはなかった。
空港によると、約50分間、民間航空機の離着陸が見送られた。日航と全日空の計2便に遅れが生じた。小松基地によると、油圧系統の不具合が原因という。
小松基地は、民間機が発着する小松空港と滑走路を共有している。2022年1月にはF15が基地を離陸した直後、洋上に墜落し、乗員2人が死亡した。