ホームランダービーで優勝したカージナルス・ウォーカー(MLB公式Xより引用) 【フィラデルフィア(米ペンシルベニア州)13日(日本時間14日)】米大リーグでオールスター戦前日恒例の本塁打競争が行われ、カージナルスのウォーカーが初制覇した。今季、既に自己最多の22本塁打を放っている24歳は賞金100万ドル(約1億6000万円)を獲得し、「緊張したが、楽しむことだけを考えた。本塁打は野球をやる上で一番の楽しみだから」とご満悦だった。
決勝は本拠地開催で大声援を味方につけていたフィリーズのシュワバーとの対戦。先に11本を放った相手に対し、ブーイングを浴びながら13スイング目からの6連発で逆転した。最終15スイング目の時点で9本だったが、最後は本塁打が続く限りスイングをできる新ルールを味方に、18スイング目を左中間スタンドにほうり込んだ。