女優の見上愛と上坂(こうさか)樹里がダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜前8・0=土曜は振り返り)。明治期にトレインドナース(正規に訓練された看護師)となり、看護師という職業の確立に大きく貢献した大関和さん、鈴木雅さんをモチーフとした物語。それぞれに生きづらさを抱えた一ノ瀬りん(見上)と大家直美(上坂)は看護の世界に飛び込み、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかりながら成長し、やがて〝最強のバディー〟となっていく。脚本を吉澤智子さん、語りを研ナオコが務める。15日に放送される第78回のあらすじを紹介する。
★第16週「新風吹くころ」あらすじ
りん(見上愛)は看護の仕事から距離を置くことを決意し、大山捨松(多部未華子)の紹介で新潟の女学校の舎監として働くことに。そんなある日、偶然新聞記者の横沢公輔(井上祐貴)と出会う。一方東京では、体調を崩した「瑞穂屋」の店員、柳川文(内田慈)を直美(上坂樹里)が看護していた。
★第78回あらすじ
新潟に到着したりん(見上愛)。校長の望月(関智一)や女学生の久(近藤華)たちに囲まれ、女学校で舎監として働き始める。一方、直美(上坂樹里)を訪ねて小川(甲斐翔真)が病院にやってきて…。