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DeNA、リーグ戦再開初戦に11失点大敗 石田裕が一回に5失点「チームに申し訳ない投球をしてしまった」

1回、阪神・坂本誠志郎(奥右端)に2点本塁打を浴びたDeNA・石田裕太郎=横浜スタジアム(撮影・佐藤徳昭)

(セ・リーグ、DeNA3-11阪神、9回戦、DeNA5勝4敗、19日、横浜)DeNAは一回に一挙5点を先行され、出はなをくじかれた。リーグ内対戦の再開初戦を勝利で飾れず、相川亮二監督(49)は先発の石田裕に「初回の入りは先発投手として不安なところだと思うけど、何とか1、2点で踏ん張ってもらいたい」と注文を付けた。

3年目の右腕は一回に1死一、二塁で佐藤を迎えると、低めのシンカーを引っ張られて右翼フェンス直撃の二塁打で先制を許した。内野ゴロの間に加点されると、高寺にも低めのシンカーを捉えられて右中間への適時二塁打。続く坂本には右翼席に2ランを運ばれた。

チームは交流戦で5勝13敗と負け越した。この日の石田裕に続いて20日は東、21日は尾形と力のある先発を立てて勢いづく算段ながら、その初戦で大敗。石田裕は5回で7安打を許し、自己ワーストの7失点で7敗目を喫した。試合前時点で防御率2.28と安定していたが、「チームに申し訳ない投球をしてしまった」と肩を落とした。(鈴木智紘)

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