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ロッテ・愛斗の満塁弾など3発で打ち勝つ 4月3日以来の貯金1

ヒーローインタビューで笑顔の、決勝弾の愛斗(左)と6勝目の八木彬=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

(パ・リーグ、ロッテ8-5楽天、9回戦、ロッテ6勝3敗、19日、ZOZOマリン)ロッテは同点の六回に愛斗外野手(29)が移籍後初本塁打となる勝ち越し満塁弾を放つなど、3本塁打で打ち勝って連勝を飾り、4月3日以来の貯金1とした。

サブロー監督(50)が「2アウトからっていうのが特に良くて、相手は嫌な攻撃だったと思う」と振り返ったように、六回2死から山口の四球、安田が右前打で続き、ポランコも四球でつないだ満塁のチャンス。相手投手は3番手の速球派、柴田に代わり、愛斗の頭には「代打もあるかな」とちらついたというが、指揮官は「全く考えてなかったですよ」と一顧だにせず。「愛斗は守れる選手なんで。一度出たら最後まで行ってもらう」と信頼して送り出した。

「代打を出さないで信じてくれたんで。そこはやっぱり、ピッチャーとの勝負に集中できた」と愛斗。3-2からの6球目の153キロに「バットに当てることを最優先」とコンタクトして左中間スタンドに放り込んだ。

16日に自身のインスタグラムを更新し、昨年6月5日に結婚した夫人との間に第1子の長女が誕生したことを報告。新米パパは「自分らしく、父親として家族を支えたい」と話した。幸せいっぱいの6月にさらに活躍を重ねたいところだ。

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