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阪神・村上頌樹「高さを間違えてしまったので、そこは注意していかないと」 7回3失点で6勝目つかむも満足なし「野手が打てない時は自分が頑張って抑えたい」

リーグ戦再開となった一戦で、先発としての役割を果たした阪神・村上頌樹=横浜スタジアム(撮影・松永渉平)

(セ・リーグ、DeNA3-11阪神、9回戦、DeNA5勝4敗、19日、横浜)詰め寄ってくるハマ打線を執念で食い止めた。阪神・村上頌樹投手(27)が粘りの投球で大勝を呼び込み、6勝目を挙げた。

「役割は果たせましたけど、反省しないといけない場面がある。宮崎さんの本塁打や死球とか、高さを間違えてしまったので、そこは注意していかないといけない」

一回から大量5点の援護をもらうと、その裏は三者凡退で好発進。しかし、二回に宮崎にソロを被弾すると、三回には上位打線につかまり2失点。一気に2点差に詰め寄られたが、五―七回はパーフェクトなど見事に立て直した。終わってみれば7回110球を投じて5安打3失点。防御率は2.00となったが、高橋に次ぐリーグ2位の座をキープしている。

「打者がこれだけ点を取ってくれたので勝てた。もっといい投球をして、逆に野手が打てない時は自分が頑張って抑えたい」

好投にも満足な表情はなかった。安定感抜群のエースがローテの柱として、虎を支えている。(秋葉元)

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