俳優、菅田将暉(33)が19日、東京都内で行われた本木雅弘(60)の主演映画「黒牢城」(黒沢清監督)の初日舞台あいさつに本木、吉高由里子(37)、Snow Manの宮舘涼太(33)らと出席した。
本木演じる荒木村重が織田信長に反発し、籠城を決め込んだ城内で起こる謎の解決に挑む戦国系心理ミステリー大作。菅田は敵方の天才軍師・黒田官兵衛役で出演する。
「斬られたと感じたようなグッときた言葉」の話題では、黒沢監督からかけられた「菅田さんはホラーが似合いますね」という言葉が印象に残っていると告白。「褒め言葉だったのかどうなんだろう。でもうれしいからしまっておこうと思った」と思い返し、本木にも「静かな威嚇感があるもんね」と存在感を絶賛された。
黒沢監督には「見ている人を緊張に巻き込むことが自然にできる方」と発言の真意を明かされ、「ありがとうございます」と笑顔を見せた。