人気グループ、Snow Manの宮舘涼太(33)が29日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・0)に出演。人見知りだった幼少期と両親の人となりや教え、デビューのきっかけについて語った。
司会の女優、黒柳徹子(92)は、宮舘が3人きょうだいの長男で妹が2人いることを番組で紹介。「昔は人見知りだったんですって?」と質問した。すると、宮舘は「そうなんです。引っ込み思案で自分の名前とか、人前で言うのも苦手で」とうなずく。「ずっと先生の後ろに隠れて過ごしていました」という。
黒柳から今、人前に出ていることに「みんなびっくりしてるでしょうね」といわれると、「自分が一番びっくりしてますね。(東京ドーム公演で)5万5000人のお客さまの前で…」と感慨に浸る。
さらに黒柳は「ご両親はどういう方なんですか?」と、宮舘の両親の人となりについて尋ねた。
宮舘は、「そうですね、とにかく父親には『人に迷惑をかけるな』とかでよく怒られてた」。母親については「その…強気なお母さまです」とキッパリと語り、黒柳も苦笑。宮舘は「あんまり言うなって…。テレビで言うと怒られるんです」とも付け加えた。
父親からは「親の死に目以外は泣くな」という教えがあるといい、宮舘は「父親もめったに泣かない。『なんで泣かないの?』って幼少期に質問したことがあって。『親の死に目以外には泣くな。俺は泣かない』って言ってましたね」と振り返る。
両親ともにサーフィンをやっていて、宮舘は父親にサーフィンを習ったという。「小さい頃にボディボードから入ったんですけど、とっても楽しくて。そこからサーフィンにいきました」と、サーフィンが趣味になった経緯を語った。
また、習い事として、水泳、体操、そして小学校2年生からダンスをしており、ダンスは「母親の影響。母親が、僕引っ込み思案で人見知りの性格だったので、『何か表現するもの、体を使って表現するものはないか』っていって行かせてくれたんです」。「それがすごくハマってしまって。表現するということにすごく喜びを覚えて。そこからずーっと今まで、デビューしてダンスも続けられている」と、ダンスが性に合っていたことを語った。
アイドルになることに関しては「いや、それがまったく思っていなくて。それも母親が勝手に履歴書を送ってたんですよ」。黒柳が「あ、そうなの?」と聞くと、宮舘は「で、オーディション会場に無理やり連れて行かされて。で、そこでオーディションを受けて、今に至るっていう感じなんです」。「で、受かったのね?」と黒柳に言われると、「はい。まだ受かったかどうかは言われてないんですけど…」と笑う。黒柳も「まだ言われてないの? すごいね」とびっくり。「いやいや、でもデビューしたので」と宮舘。黒柳は「そうですね。まあ大丈夫なんでしょうね。そうですか」と納得していた。