サンスポ

巨人・橋上オフェンスチーフ、ダルベックがベンチ外で「打線としては難しいメンバーに」 阪神戦へメンバー入れ替え示唆

試合に敗れ引き揚げるウイットリーら巨人ナイン=東京ドーム(撮影・萩原悠久人)

(セ・リーグ、巨人2-3広島、5回戦、広島3勝2敗、30日、東京D)セ・リーグ3位の巨人は手痛い逆転負けで、5位広島に痛恨のカード負け越し。ウィットリーが先発し、大勢がコンディション不良を抱える影響もありルシアーノがブルペン待機したことで、外国人枠の都合(1軍登録は最大5人、ベンチ入りは4人)で主砲のダルベックがベンチ外に。組み替えた打線は相手の3安打を上回る8安打を放ちながら、増田陸の中犠飛とソロによる2得点に終わり、橋上オフェンスチーフコーチは「ずっと4番を打っていた選手が外れたので、なかなか打線としては難しいメンバーになった。(阿部監督も)いるメンバーの中でベストという形で組まれたと思う」と語った。

24日に右膝に自打球を受けた影響で欠場が続いた大城が、九回に代打で出場。一ゴロに倒れたが、橋上コーチは「自打球の場所があまりよくなかったので、捕手としてなかなか座ったりすることが難しかった。でも、もうほぼ大丈夫だと思うので、明日以降からは出られるんじゃないかと思う」と説明した。

5月1日からは甲子園で首位・阪神と3連戦。具体名こそ明言を避けたが「何人か替える予定」と一部メンバーの入れ替えを示唆した。

©2026 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.