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巨人、3年ぶりの被安打18で大敗 阿部監督「全部流れが向こうに」吉川尚輝の三塁に「明日以降はどうなるか分からない」

八回を前に投手の交代を告げた巨人・阿部慎之助監督=東京ドーム(撮影・萩原悠久人)

(セ・リーグ、巨人1-11広島、3回戦、広島2勝1敗、28日、東京D)巨人は連勝が2でストップし、貯金が3に減った。阿部慎之助監督(47)は「なんか全部流れが向こうに(あった)。打っても全部いいところにいったり...流れを持ってこられなかった。床田君にもいいところに投げられた」と完敗を受け入れた。

先発した則本昂大投手(35)が5回12安打6失点の乱調で2敗目。またも移籍後初勝利を逃した。投手陣全体での被安打18は2023年4月27日の阪神戦(●0-15、甲子園)以来3年ぶりとなった。指揮官はチーム全体へ「しっかり反省と明日への対策をしっかりして、明日は切り替えて、またいい試合できるように準備させます」と淡々と振り返った。

また、吉川尚輝内野手(31)は六回の守備から途中出場し、プロ10年目、844試合目で初の三塁守備に就いた。長年、正二塁手を務める選手会長は昨年10月に両股関節の手術を受け、リハビリを経て26日のDeNA戦(横浜)で今季初昇格。阿部監督は二塁での起用を基本としている。この日の試合後は「明日以降はどうなるか分からないですけど」と語った。

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