サンスポ

巨人・川相昌弘コーチが左側頭部打撲でベンチ外 試合前練習で跳ね返った打球受け

試合前、川相昌弘コーチの周りに集まる巨人スタッフら=東京ドーム(撮影・萩原悠久人)

(セ・リーグ、巨人-広島、3回戦、28日、東京D)巨人は川相昌弘ディフェンスチーフコーチ(61)がベンチ入りしないと発表した。この日の試合前練習中、ノックを打っていた川相コーチは、ケージに当たって跳ね返ってきた打球を左側頭部に受けた。意識もあり、自ら歩いてベンチに下がった。

球団によると東京都内の病院へ向かい、左側頭部打撲と診断を受けたという。脳震とうや骨などの異状はなかったが、この日は休養する。川相コーチはチームの守備面の責任者で、若手の守備練習に日々、付き合っていた。試合では三塁ベースコーチを務めていた。

チームでは泉口が21日の中日戦(長野)の試合前練習でフリー打撃の打球を受けて登録抹消となるなど、相次いでいる。チームはこの日、打撃投手がヘルメットをかぶって参加するなどの対応を取った。

©2026 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.